スポーツ記事 · 28日 11月 2022

11月27日、一次予選E組対コスタリカ戦は勝利を確信して臨んだ試合は予想に反して厳しい戦いになり、後半戦一度のコスタリカのシュートで1点を先行されました。日本は最後まで敵陣に攻撃を掛けましたがコスタリカの守護神に阻まれ続け試合終了のホイッスルを聞くことになり大きな落胆が伝わってきました。23日のドイツ戦に劇的な勝利に沸き返った余韻が残る中での負けは厳しい結果になりました。同日に行われたスペイン1×1ドイツの引き分けで日本はスペインに勝てば決勝トーナメントへコマを進めることが出来ます。12月2日のスペイン戦の勝利を願って応援します。

スポーツ記事 · 24日 11月 2022

サッカーワールドカップ2022　予選グループの戦いが始まりました。抽選で決まったEグループはW杯優勝の経験がある強豪国スペイン・ドイツとコスタリカ、日本は悲願のベスト８を目標に一番厳しい組の予選に臨むことになりました。日本や世界の多くはサッカー強国スペイン・ドイツが予選突破ベスト１６進出の評価になっています。しかし、日本は最善を尽くして予選突破（ベスト16）を目指し初戦を迎えました。日本は強豪国ドイツ（W杯4度優勝）との厳しい初戦を11月23日戦い２－１で逆転の勝利（勝点3）に日本中が沸き返る衝撃的なスタートを切りました。

スポーツ記事 · 04日 11月 2019

日本開催　ラグビーワールドカップ 9月20日開幕　11月2日閉幕　44日間 日本・世界が熱狂の中で南アフリカが3度目の優勝しました。 多くのファンを熱狂させた一大スポーツイベントが閉幕しました。

スポーツ記事 · 21日 10月 2019

10月20日　東京スタジアムで45000人の大観衆の声援を受け、強豪国南アフリカと対戦、前半3対5の拮抗した戦況で後半戦に入り、力の差が表れペナルテイーキックとトライを重ねられ3対26で敗れました。 開催国日本は予選リーグ4連勝で決勝トーナメントに駆け上がり、日本中に感動を与え続けました。ありがとう！！

スポーツ記事 · 15日 10月 2019

ラクビーワールドカップ２０１９　予選リーグ3連勝で迎えたスコットランド戦、開始早々トライ・ゴールの7点を与えて厳しいスタートになりました。予選リーグ突破を目指す日本は一丸となってスクラムを押しタックルで防御し戦況を逆転し前半戦を終えました。後半厳しい追い上げを振り切って勝利し4戦全勝で決勝リーグに進出する快挙を成し遂げました。

スポーツ記事 · 29日 9月 2019

ラグビーワールドカップ２０１９に沸く日本、予選第2戦は世界2位の強豪アイルランド戦が静岡県袋井市のエコパスタジアムで熱戦を繰り広げました。 力の差をはねのけ、奇跡の金星を挙げました。決勝ラウンドの可能性が出てきました。

スポーツ記事 · 21日 9月 2019

イギリス発祥のラグビーはイギリス国旗を描く国で発展し、世界三大スポーツになっています。2019　ラグビーワールドカップはアジア圏初の日本開催になり9月20日東京スタジアムで開幕、初戦はロシア対日本の試合が組まれました。 日本では野球・サッカーほど競技人口がなく、高校・大学・社会人の競技スポーツです。 日本は現在世界ランク10位の強豪国になって、人気も高まっています。

スポーツ記事 · 18日 8月 2019

ラグビーワールドカップ2019　日本開催が一カ月後に迫りました。 日本ではマイナーな競技とされてきたラグビーの日本開催が決まり、前回2015年の優勝候補南ア戦で番狂わせの逆転勝利に沸き返りました。 9月20日～11月2日までの1カ月半全国各地で熱戦が繰り返されます。

スポーツ記事 · 16日 7月 2018

世界が熱狂し、日本も沸いたサッカーワールドカップで20年ぶりフランスが優勝して幕を閉じました。 フランスの街中に溢れた熱狂的な歓喜の輪！　 ベスト１６　ベルギー戦　２：３で惜敗　テレビ深夜3～5時テレビ観戦世界最大のスポーツイベントはFIFAワールドカップです。 　　　　　　　　観客動員　TV視聴 ワールドカップ　342万人　263億人 オリンピック　　1 1 7 万人　 46億人 ワールドカップ　決勝進出　32ヶ国 (延べ人数　世界の人口80億人） サッカーは世界共通のスポーツとして人気があり競技人口、観客動員数、視聴者数　世界の国々に広く浸透している競技です。 日本は1993年プロリーグJリーグが開幕し、1994年のアメリカ大会への初出場を目指しましたが最後のロスタイムで同点にされドーハの悲劇として語り継がれています。 追伸：6月２９日日本対ポーランド戦に敗れるも2位通過一次予選突破しました。 薄氷を踏む展開に一喜一憂しながらのテレビ観戦になりました。 一次予選突破よく頑張りました。