WBC侍ジャパン 決戦の地 マイアミへ
決勝トーナメント準々決勝対イタリア戦勝利で、深夜チャーター機でアメリカの決戦の地へ飛び立ちました。一次リーグBグループ中国戦から始まった試合が、宿敵韓国戦、欧州チエコ戦、オーストラリア戦に勝利し、負けたら終わりの決勝トーナメント準々決勝欧州イタリア戦が東京ドーム球場で開催されました。イタリアは大リーグメンバーが8人を擁し二刀流大谷翔平が先発、チャンスに大谷選手がセイフティーバントでチャンスを広げ先行しました。
3月21日 準決勝日本対メキシコ
準々決勝はプエルトリコ対メキシコ戦、メキシコが5対4で逆転勝利準決勝にコマを進め日本と対戦が決まりました。3月21日8:00日本時間厳しい戦いが始まります。予想される投手は日本佐々木投手、メキシコ大谷の同僚エンゼルスサンドバル投手が予定されて戦いが始まります。準々決勝の平均視聴率東京48%記録、日本に大きな喜びと勇気を与えてくれています。大リーグのスパースター大谷翔平の影響力の絶大さに感動します。