展示相談会、コロナ禍の新たな一歩
2020年1月～2年間に及ぶ新型コロナウイルスの猛威の中で多くの事業が停滞しました。オミクロンで感染者数が広がる第6波の中で、ワクチン接種、医療体制の拡充、重症化率の低下を経て停滞する事業展開の新たな一歩を踏み出すことになりました。ゴールデンウイーク明け後の感染拡大の懸念も一定の数値で抑えられ、巣篭りから抜け出す展示相談会に出店しました。
人数制限の中での展示相談会に多くの人が訪れ、各ブースで熱心に聞き入っていました。アシストはオンリーワン塗料、防錆剤CCP-117をベースに展示し、多くの人が立ち寄って、詳しい説明しながらＰＲ活動を実施し40人以上の名刺交換と継続した展開をお約束させていただきました。 ～ コロナ禍の商談第一歩は大盛況！ アシスト 中村 ～
37社の展示ブースに相談者が訪れる
50年を経過した日本の高度成長期に生まれた素材や設備、インフラのメンテナンスが問われています。携わる企業の多くはメンテナンス技術の利用を求めています。大阪を中心とした匠の技術を一堂に会し良きもののPR活動の機会が与えられました。コロナ禍の中で相談者の参加を予約制として3クール（時間割）で500名に限定されました。
4階 アシスト展示ブース
アシスト展示ブース、中村社長、社員と開発メーカーアルバー工業と連携して相談者の対応に当たりました。朝から夕方まで3クールに分けた入場制限の中で、相談者がアシストブースで足を止め熱心に聞き入っていただきました。多くの人に資料やテストキッドの送付と連携のご相談をさせていただきました。 アシスト中村
