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メンテナンス技術フェア 2022(大阪) 出展

メンテナンス技術フェア2022 出展参加

2年間のコロナ感染拡大によって経済活動が停滞しました。第6波が収束する中で社会経済活動が大きく動き出そうとしています。3年後「2025大阪・関西万博」開催が迫っています。

大阪の中小塗料メーカーアルバー工業で開発されたオンリーワン防錆剤CCP-117は日本全国の大手企業や中小企業に幅広くご採用戴き、さらに中国・韓国・台湾などアジア圏にも素材の流通が広がっています。

錆メンテナンス用の防錆剤(CCP-117)として広くご採用戴いています。

開催されるフェア2022 出展 アシスト

攻めの保全で工場・プラント・インフラを守る!

対象顧客

・予防保全体制の構築を検討されている企業
・工場やプラントのダウンタイムの最小化を図りたい企業
・新技術を活用して保守点検の効率化を図りたい企業
・老朽化が進むインフラの保全に課題を抱えている企業

オンリーワン防錆剤 CCP-117 

高度成長期に安価な鋼材(鉄)を利用した工場施設・プラントなどの老朽化による延命に錆劣化が大きな障害となっています。さらに海洋に面した地域は塩害被害のメンテナンスに苦慮しています。

 CCP-117は”錆を活かす”逆転の発想から!

古代から使われている「鉄」は世界で「強くて安い」素材として使われ続けています。画像に示す送電網の鉄塔、送電施設、建築の鉄骨鋼材、ボルト・ナットなどが多くのインフラ、工場、機械設備、日本の高度成長を支えた臨海化学コンビナートの配管設備、道路や橋梁などありとあらゆる箇所で大小の鋼材が使われています。しかし、都市や工場、住居の多くは長期間の風雨に見舞われ、海沿いでは塩害の被害も受けています。鋼材(鉄)水分や塩分に弱く錆び劣化が発生し維持管理に多額のメンテナンス費用が伴っています。

錆劣化を放置すれば取り換えや廃材となり、新設の莫大な費用を要します。定期的なメンテナンスを実行し劣化を食い止め長寿命化を図りコストを抑える必要があります。錆劣化が始まると鉄部を侵食し放置すると強度を維持できなくなり危険も伴います。

錆を活かす!逆転の発想から生まれた防錆剤CCP-117の効力を確認いただける場に出店することになりました。

メンテナンス技術フェア2022 出展 37社

CCP-117は錆を活かす!錆を落とさなくてもいい塗料(ケレン作業に変革をもたらした)

ダウンタイムの最小化、保守点検の効率化、メンテナンスコストの低減などを確実に図ってくれます。

出展会場に足を運んでください。  お問い合わせにご連絡ください

CCP-117 ブログ記事の一部 画像(検索)ください