一級河川中川の土手は歩く人、走る人、自転車走行も可能な道が整備されています。画像で見ると木々がなく太陽の光を直接受ける遊歩道になっています。道路傍に植樹された細い木と日よけのようなポートが見られます。将来は桜並木のようになるのだろうか?
真夏には道路が高温になり日射病や熱中症の心配もあり熱交換塗料を塗布しています。(2017年度1月報告資料 2303㎡の実績数値)
国の河川敷や土手の斜面は草などがありますが、土手の上は3m以上の幅の平坦な道路の整備が定められているとあります。
遊歩道と別に一段下がったところに並行して車道などが造られます。