戦後復興のシンボルとして教科書にも紹介された秋田県八郎湖の埋め立て、入植50年を迎えて、村立唯一の中学校のモダンさに驚きました。屋根上には太陽光パネルが見えています。村、教育委員会が積極的に自然エネルギーを取り込み省エネ環境に配慮していることが見えてきます。
清掃・洗浄・養生
熱交換塗料 D-47塗布
アルバー工業の熱交換塗料交流ネットワークで送られてきた大潟中学校の実証写真を見て、戦後復興の歴史に残る「日本農業のモデルとなる農業経営の確立を目指した一大事業」の村立中学校でした。
50年前の東京オリンピックの年に6世帯14人の入植で始まった村です。(ウキペデイア検索)
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